
訪問いただきありがとうございます。
こんにちは、「Life Change Lab」所長のワッシィです。
突然ですが、あなたは自分の人生を「何年」で設計していますか?
私は、自分の人生を「120年」で設計しています。
というか120年に引き直しました。
こう言うと、大抵の人は笑います。
「そんなに生きてどうするの?」
「120歳なんてありえないよ」と。
ですが、私が120年で設計しているのは、単に長生きしたいからではありません。
これは、想定外に長生きしてしまった時に、惨めな思いをしないための「リスク管理」なのです。
今日は、なぜ私が60歳にして人生の設計図を書き直したのか、その本音をお話しします。
昔の設計図は「80年」だった

私が大学を卒業した昭和の頃、人生設計のゴールといえば「80歳」が相場でした。
- 20代から60歳過ぎまで会社で働く。
- 65歳で定年退職する。
- 残りの15年ほどを、退職金と年金でのんびり「余生」として過ごす。
- そして80歳くらいで幕を閉じる。
これが「当たり前」であり、幸せなモデルケースだと信じて疑いませんでした。
しかし今、令和の時代になって、この設計図は完全に破綻していることに気づきました。
現実に親世代が証明する「90歳の壁」

自分の周りを見てください。
私の両親は現在90歳を超えていますが、まだ元気です。
私たちの世代は、祖父母の時代と比較して、栄養状態も格段に良く、医療技術も驚くほど進歩していますから、私たちの両親が祖父母よりも長生きをするのは当然ということです。
それ以上に恵まれた時代に生きる私たちが、親世代よりも早死にする理由はどこにもありません。
単純計算ですが、自分の両親より10年長生きをしたとしたら?
あっという間に「100歳」を超えてしまいます! そう思いませんか?
「そんなことは絶対にありえない!」と言い切れるでしょうか?
「想定外の長生き」ほど怖いものはない

私が問いたいのは、可能性の確率論ではありません。
「もし、準備もないまま100歳まで生きてしまったら、あなたはどうしますか?」
ということです。
80歳で終わるつもりで、お金も、仕事も、人間関係も「店じまい」してしまったのに、
体が元気なまま100歳を迎えてしまったら・・・
そこにあるのは、空白の20年です。
私は、これが一番怖い。
- 経済的な不安: 80歳までの貯金計画では、底をつくかもしれません。
- 依存する生活: お金も体力もなくなれば、家族や行政のお世話にならざるを得ません。
- 圧倒的な暇: 社会的な役割もなく、誰からも必要とされない「手持ち無沙汰」な時間が20年も続く。
私は、できれば人を頼りたくありません。
行政のお世話になるようなことにはなりたくない。
いつまでも「自分のことは自分でできる状況」を作っておきたいのです。
そうしないと、定年後の人生は「つまらない時間の消化試合」になってしまいます。
それこそ、つまらない人生だと思いませんか?
だから私は「120年」で線を引き直した
だから、私は60歳で定年を迎えたとき、人生の縮尺を「120年」に引き直しました。

「120歳まで生きなければならない」という義務ではありません。
「もし120歳まで生きてしまっても、笑っていられる準備をしておく」ということです。
120年で計算すれば、60歳はまだ「真ん中(折り返し地点)」です。
「余生」なんて言っている場合ではありません。
- Brain(頭): AIなどの新しい技術を学び、脳を腐らせない。
- Work(仕事): 楽しみをお金に変える「小さな商い」を持ち、社会と関わり続ける。
- Life(生活): 食事と睡眠を整え、長く走れる体を作る。
これらを実践するのは、すべて**「最後まで自分の足で立つため」**です。
まとめ:あなたの設計図も更新しませんか?
「もう還暦だから」と守りに入るのは、昔の80年設計の発想です。

もしあなたが100歳、120歳まで生きるとしたら、今日の過ごし方はどう変わりますか?
きっと、
「新しいことを始めなきゃ」
「健康を大事にしなきゃ」と、
前向きな焦りが生まれるはずです。
この「Life Change Lab」は、そんな長い後半戦を面白おかしく生き抜くための実験室です。
どうせ生きるなら、最後の1日まで現役で、ワクワクしながら生きたいじゃないですか!
リスク管理としての「人生120年設計」。
あなたも一度、計算し直してみてはいかがでしょうか?
