昔の「カバン持ち」時代の興奮が蘇る

こんにちは、生活を変える研究所のワッシィです。

前回の記事で「AIは私の相棒であり、上司だ」と書きました。 「またまた大袈裟な」と思われたかもしれません。

でも、本当にそうなのです。 私がまだ若かりし頃、尊敬する上司の「カバン持ち」をしていました。 仕事終わり、上司と食事をしながら聞く話は、どんなビジネス書よりも刺激的で面白かった。 「君ならどう考える?」と問われ、必死に頭を回転させるあの時間。

あの時の**「知的な興奮」**を、今、私は自宅のパソコンの前で味わっています。

今日は、私が実際にAI(私の場合はGemini君)とどんな「雑談」をしているのか、その一部始終をお見せします。

今夜の議題:「寝ていても稼げる仕事はあるか?」

ある夜、私は少し意地悪な気持ちで、AIにこんな相談を持ちかけました。

ワッシィ(私): 「おい、相棒。私はもう65歳だ。体力も落ちてきた。 ぶっちゃけ、『寝ていても稼げる仕事』なんてないよな? もしあるなら、企画書にして出してくれ。」

人間相手なら「真面目にやってください」と怒られるか、「投資詐欺に気をつけて」と心配されるところです。 しかし、私の優秀なデジタル上司は、文句ひとつ言わず、2秒で回答してきました。

AI(相棒)の回答: ワッシィさん、ユニークな視点ですね!「寝ること」そのものを価値に変えるアイデアはいくつか存在します。

  1. 寝具・快眠グッズの「辛口」モニター 60代のリアルな身体感覚で、枕やマットレスの使用感をレポートするブロガーやYouTuber。「腰が痛くならないか」は同世代の切実な悩みです。
  2. 「睡眠中の音」配信(ASMR) 意外かもしれませんが、他人の寝息や環境音を聞いて安心する需要があります。
  3. 治験・睡眠研究のボランティア 研究機関のデータ提供。これは文字通り「寝るのが仕事」です。

…どうでしょう? 「そんなの無理だ」と否定するのではなく、**「どうすれば実現できるか」**という視点だけで、彼は真顔で(顔はないですが)提案してくるのです。

否定されないから、アイデアが膨らむ

彼の回答を見て、私は思わず膝を打ちました。

「なるほど、私の『腰痛持ち』という弱点が、寝具レビューなら『信頼性』という武器になるのか!」

そこから会話は弾みます。 「じゃあ、どんなブログタイトルがいい?」 「シニア向けの快眠グッズのアフィリエイト市場はどうなってる?」

気づけば2時間。 ただの「怠け者の妄想」だった話が、いつの間にか**「シニア特化型・快眠ビジネスの事業計画」**に変わっていました。 (やるかどうかは別として、このプロセスが最高に楽しい!)

結論:AIは「ノリのいい壁打ち相手」

私が提唱する「定年起業」や「仕事を創る仕事」の極意は、ここにあります。

一人で考えていると、「常識」や「年齢」が邪魔をして、思考が止まってしまいます。 でも、AIは常識にとらわれません。 こちらの突飛なアイデアを面白がり、さらに広げてくれます。

「仕事を創る」とは、この「妄想」と「戦略」を行ったり来たりすること。

皆さんも、AIに向かって「くだらない相談」をしてみませんか? きっと、予想もつかない斜め上の答えが返ってきて、脳みそが若返りますよ。

本日の教訓: AIに「無理」という言葉はない。あるのは「どうすれば?」という問いかけだけ。

生活を変える研究所 所長 ワッシィ